式典&Asaka IT Show 裏話
50周年記念パーティーでは、事前の発表会で選出された事業について、担当者から報告発表がありました。
「もしも、訪問看護師がiPadを使ったら」
「Potential」
「iPadを活用した地域における医療と支援の統合モデル(OTP)の実践」
の3事業です。
3事業とも素晴らしい発表をして下さり、それぞれの1年間の取り組みを伝えることができたのではないでしょうか。
当日に至るまでには、何度も何度も練習を重ねたり、発表用のデータを夜遅くまで作成したり、実際の発表を想定して、予行練習も行いました。
また、その他の事業の方々も、遅くまで、Asaka IT SHowにむけて展示の準備や打ち合わせを行い、その甲斐あってか、当日来場した方々から頂いたアンケートには、事業に対してたくさんの嬉しいお言葉を頂くことができました。
なお、余談ですが、当日会場に並べられた青いパネルは、阿部事務局長のアイディアによるものです(Appleを意識した様です(笑))。
50周年事業として始まったiPad事業は、iAsaka委員会の中で、これからも発展させていきます。