戸惑いをチャレンジへ変える
皆様の勇気を全力で支えたい。
50周年事業パートナー
ストアハウス・
大和田 雄樹
Yuuki
Ohwada
50周年事業パートナーとして、iPadの導入やIT化に向けたコンテンツ制作のアドバイスをさせていただいております。ストアハウスの大和田です。50周年という節目の事業に、アドバイザーとして参加させていただけること、とても嬉しく感じています。
この50周年事業のIT化、実は私たちの提案がきっかけでした。最初は、今までとは違う周年事業の内容になることに職員の皆さんも、どこか戸惑った部分があるように感じました。
ところが、この事業が進むにつれ、「精神科医療のサ-ビスとして、患者様に何ができるのか?」「病院をより良くするために、どのようなことができるのか?」と皆さんの考えがどんどん前向きになり、それが良い方向にシフトしていることを実感しております。
自分自身、当初の想定を超えた展開になっていることに驚いていますが、それはここだけの内緒です(笑)
近い将来、この事業があさかホスピタルにとって、そして何より患者様にとって大切な1歩だったと言える日が来ることを信じ、最後まで力を注いでいきたいと思います。
大和田 雄樹
・・実は私たち、最初は戸惑っていたんです・・。でも今はみんな新しく楽しいチャレンジに夢中!ぐんぐん引っ張って行って下さい。頼りにしてます!