PHOTO担当
石澤 正夫
Masao
Ishizawa
笑顔になるためには?
正解はファインダーの向こうに。
「~50年という間に様々なドラマがあった~」
あさかホスピタルのアルバムを見て素直に感じました。この大きな節目となる50周年事業でphoto部門を担当させていただいて、事業テーマに沿った内容が出来るのか悩んでいた時期があったことを懐かしく思います。私の担当しているPHOTO部門はいつもユニークなスタッフが事務局長の阿部さんといつも意見交換(=ダメだし)を交わしながら活動しています。
活動を通じて、「笑顔になるためには?」を考え続けてきました。皆さんが一番笑顔になるのはどんな時でしょうか?家族、恋人、友人と過ごしているときですか?また好きな食べ物をほおばっている時、スポーツ、趣味を楽しんでいる時ですか?「あの時はこうだったんだ」と笑顔で次の世代につないでいくためにもぜひ皆さんの最高の笑顔を写真に撮ってみませんか?
「昨日よりも今日、今日よりも明日」
笑顔絶やさず毎日を楽しく!!
石澤 正夫
リハビリテーションG
山形出身のカメラ小僧 ‘黒澤’ではなく‘石澤’です!!