もしも、訪問看護師がiPadを使ったら

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iPadが地域と医療の架け橋となれるのか?

テーマ設定理由

地域で生活する多くの利用者と、そこで働く私たち看護師。
より良い看護を提供するために、iPadを使って今何ができるのかを考える。
また、今後どのような活用法が効果的か検証する。

目指すゴールのイメージ

  1. ① 様々な理由で受診できない利用者のために、スカイプを利用して主治医と面談ができ、診察の補助的な役割を担う。
  2. ② 24時間連絡体制を掲げている事業所のため、担当看護師以外でも連絡を受けた看護師がエバーノートに入力した患者情報を見ながらスムーズな対応ができる。
  3. ③ 患者教育に利用(パンフレットのPDF化(ドロップボックス)・薬局長から服薬の必要性について説明(ムービー)・インターネット)。
  4. ④ 遠隔地に行った際にはパソコンに看護記録が入れられないため、エバーノートに一時入力しステーションに戻ってからの記録入力がスムーズに行える。

プレゼンテーション 動画

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