iPadを活用した地域における医療と支援の統合モデル(OTP)の実践

OTPチーム

iPadを活用した地域における医療と支援の統合モデル(OTP)の実践

テーマ設定理由

H14年ささがわプロジェクトからOTPによる実践が進められ、アイキャン、ウェル訪問看護ステーション、デイケア・センターとの多職種チームを形成し、メンバーの支援を行っている。OTP実践をよりチーム内で浸透させ、情報の共有を図ることで、メンバーへの支援をより充実させていくため。

目指すゴールのイメージ

  1. ① 利用者のデータベース化と情報の共有化
  2. ② OTPツールの活用(OTPの利便性をiPadで高める)
  3. ③ 支援経過の共有化
  4. ④ 「地域ケアスキルチェックシート」を用いたスタッフの教育システム(e-learning)の構築

プレゼンテーション 動画

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